将来が「不安」何かを始めたい、と思っている方に勧めたい!
比較的少額で始められるワンルームマンション投資のあり方を解説した一冊。
これが、不動産投資の新常識
「出口戦路の考え方」
「業界の裏事情」「高値売却手法」「売却に強い物件選び」
全て教えます!
『ワンルームマンション「売却」を学ぶ入門書』の著者で、リヴァティ株式会社 代表取締役、不動産コンサルタントの寺内直哉さん
リヴァティ株式会社 代表取締役。不動産コンサルタント。
上智大学経済学部卒業後、新築ディベロッパーを経て、 2005年にリノベーションを強みとする中古マンション専門会社の起業に参画、幅広い業務を通じて資産形成サポートの経験を積む。
2019年4月、リヴァティ株式会社を設立。
顧客の利益を最優先することを絶対の約束とし、売上至上主義や囲い込みがはびこる不動産業界に新風を吹き込む。
個人としても20年近く、都内のワンルームマンションを中心に賃貸経営を実践中で、業務としてだけでなく自らの売却や購入など、豊富でリアルな経験と知識を活かし、真に顧客サイドに立ったコンサルティングを行っている。
(※お写真は『https://daniels-ark.com/profile/』より引用)
本の内容・目次
著: 寺内直哉 / 出版:合同出版
発売日:2023年4月26日 / 定価:1,650円(税込)
第1章 〈売る〉を考えることの意味
第2章 〈納得できる売却〉に必要な手残り現金の試算(理論編)
第3章 〈納得できる売却〉に必要な手残り現金の試算(実践編)
第4章 「高く売る」ために知っておくべき不動産業界の裏事情
第5章 〈将来の売却〉という観点から考える物件の選び方と持ち方
ワンルームマンション売却入門!投資と資産形成のためのガイドブック
ワンルームマンション売却の入門書は、売却について考えたり、納得できる方法を見つけたり、業界の裏側や物件の選び方など、興味深い内容が詳しく書かれています。投資や資産形成を考えている方には必読の一冊です。自分のお金を追加で投資するかどうかや、物件の収益性を確認する方法などが解説されています。
また、売却して得たお金を再度投資することのメリットも説明されており、売却を考える際の業者の選び方や売却後の対応に関する情報も充実しています。将来の不安から不動産投資を始める人が増えている今、ワンルームマンション投資が紹介されています。
この本は、実際にワンルームマンション投資を行っているコンサルタント寺内直哉さんが書いており、売却の基本的な考え方や税金の計算方法、ベストな売却方法などがわかりやすく解説されています。専門用語を使わず、誰でも理解しやすい言葉で書かれているので、初心者でも安心して読むことができます。ワンルームマンション投資を始めたい人やこれから始める人にとって、必読の一冊です!