すべての事業にデザインは必要。綺麗にするだけがデザインではない!

今回は、自分の子供のときからのデザイン体験から、この年になってきて、最近痛感していることを書きたいと思います。

 

デザインは重要!

ポイントの矢印最近痛快していること。それは、

「デザインは、事業の個別プロセスに関わるものでなく、事業の最初から包括的に継続的に関わるものだ」
ということ。

 

要するに、
「Web作りたいから、かっこよくデザイン」
「パンフレットを綺麗に作りたいからデザイン」
「印象に残る名刺が欲しいからデザイン」
という使い方でなく、

 

これから事業を成功させたいなら、
「今度、こんな事業する」と計画段階から→事業実施後の改善など継続的に、
デザインは必要だということ。

 

デザインって、ただキレイに作るだけでなくて、

どんなお客さんをどのように誘導するのか、それでどんな気持ちになってもらって、次にどこへつなげるのか…という、お客さんの一連の行動を計画して作るものだからです。

 

というわけで、
デザインがひとつの限定的なプロセスとみなされると、うまく機能できないわけなんですよねー。

 

デザインは、事業にとって、今の時代「かなり重要!」になったのです。

 

そんな「その場限りのデザイン」で、うまく事業が回ってないことが、正直すごく多いです。
経営者さんは、普通そんなデザインの使い方を思いつきもしないことが多いので、なんか残念。。。
(でも、潜在的にそれを察知している方もいて、上手に事業を運営されてます)

 

ただ、問題はあります(^_^;)

 

 

問題1 経営者がデザインを「ただキレイにするだけ」と思っている

お肌つるつるデザインを印刷物やWebだけと思っている人が、大多数だと思います。
「ちがうよ!」と、声を大にして言いたい!

 

お客さんがその商品・サービスをどのように知るか、感じさせるか、買ってもらうか、買ってもらった後にどう思ってどんな行動をさせるか、など、こんな流れを形作っていくのがデザインだと、私は思います。

 

だから小さな例ですが、
商品についてる説明書もデザイン次第で、お客さんの行動に影響を与えられるんです。
他の人に紹介して、買ってもらえるチャーンス! と、思うんですよね〜

 

問題2 計画段階からの事業の動きがわかるデザイナーは限られている

デザイナー

私の周りでは、事業の動き全体がわかるような意識や知識のあるデザイナーは、ほとんどいないです。
(やっぱりアメリカの方が進んでる。なんだか悔しい、、、)

 

でも、日本でも少数いる模様ではある。
デザイナーで経営者なら、潜在的にはわかっている人もいると思いますし。

 

まあ実際、経営者が相談にのれるようなデザイナーを探すのは、至難の業です。
うーん、こりゃ問題。

 

 

自分を振り返ると、
小学生の時から、自宅のパン屋でチラシやPOPを作っていて、店頭で売って、
学校でマーケティングを学ぶきっかけを得て、
Webや印刷物デザインなどを22年ほどしていて、経営の勉強をして、
やっとデザインがなんだかわかってきた感じです。…何十年かかってるんだ?じぶん。

 

うれしい

デザイン学校出てないし〜なんて言い訳せずに、前からデザインに向き合って、ちゃんと勉強すればよかった。

と、後悔しても仕方ないので、
これからのデザインを周知して、これからのデザイナーを社内、社外でも作るために、活動しはじめます!

 

※社内では、全員にマーケティングなどは研修でやってますが、事業全体の流れとなるとまだまだ。ただいま試行錯誤中。

 

なんだか明るい未来に向かっているよーな心境で、けっこうハッピーな芝田でした(笑)

 

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