Webの広告がピンポイントすぎてコワイ!広告の仕組み(導入編)

みなさんこんにちは。
プログラマーのこんどうです。

 

2月に向けて寒くなる・・・どころかあったかくなっているここ数日。

日本の冬はどこへ行ってしまったのでしょうか・・(-_-)

 

さてみなさん、日頃わからないことや、調べたいこと、ほしいものなどがあるとき

とりあえずWebで検索して、便利に使っていることと思います。

 

本当に、すごく便利な世の中になりましたよね〜〜!!

ですがこの頃、Webページにちょくちょく出てくる広告にこんな感じのことを思った経験はありませんか?

 

「えっ なんで買おうか迷ってた商品の広告が出てるの?」

まさか個人情報がダダ漏れになってるのでは・・・と心配になりますよね。

 

今回は、この広告の仕組みについてかんたんにお伝えします。

 

 

 

Webを見ている端末に保存された”Cookie(クッキー)”が、広告の内容を変えている!


ショッピングサイトやSNSなどへのログインをおこなうと、

再度訪れたとき、最初からログイン状態になっていたりしませんか?

なんどもログイン情報入力しなくて済むから、たすかりますよね。

 

それは、Cookieという仕組みが頑張ってくれているからです!

 

Cookieの仕組み

  1. Webサイトを見ていると、そのサイトが設置されているWebサーバーでは、

    Cookieが個別ファイル(閲覧履歴などが入ってる)を生成します。

  2. Cookieによって生成された個別ファイルは、私たちが使っているパソコン・スマホなどに保存されます
  3. おなじパソコン・スマホで再度同じサイトを訪れると、パソコン・スマホに保存されている個別ファイルをWebサイトが読み取ります。
  4. Webサイトは「あ、この人会員の人だな」とか「この商品を見てたな」とか判別して、ページの表示内容を変えます。
    (おすすめの商品とかが出たり)

 

ただし1.のところでは、見ているサイトだけでなく、

「サイトに貼ってある広告のWebサーバ」でもCookieが個別ファイルを生成したりします。

 

だから、一度も見たことのないサイトを見ているときにも、

やけに好みをついてくる商品の広告が出ることがあるんですね〜。

 

(例)

釣り道具のショッピングサイトで、釣り道具を見た。

(そのショッピングサイトには、A社が運営する広告が貼ってあった。)

 ↓

数日後、初めて訪れるサイトに、釣り道具の広告が貼ってあった。

(たまたま、そのサイトにA社が運営する広告が貼ってあり、

広告はCookieを読み取って、釣り道具を表示した。)

 

 

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、

つまりは、「インターネットでいろいろ調べると、パソコン・スマホなどの端末に情報が蓄積され、その情報をもとに広告内容が変わっている」のですね。

考えてみると、ちょっとコワイですね。

 

「嫌だな〜」という方は、ブラウザの設定を変えたり、閲覧履歴を毎回消すなどすると、軽減されるようですよ!

 

対策方法については、次回のこんどうのブログでまたお伝えしたいと思います。それではまた!

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